
記事中で、「公式サイトはこちら」や「詳細はこちら」などのリンクボタンを設置する場面は多くあると思います。ボタンにちょっとした動きを付けることで、注目を集めクリック率の向上にもつながります。
どうですか?動きがないボタンよりも、思わず注目してしまいますよね?
この記事では、WordPressプラグイン「Shortcodes Ultimate」の「ボタン機能」と「アニメーション機能」を使い、動きのあるボタンを設置する方法を動画を交え解説しています。

ボタン設置とアニメーション機能の解説動画
WordPressプラグイン「Shortcodes Ultimate」を使い、ボタン設置、作ったボタンに動きを持たせる手順を動画にまとめました。
ボタンをアニメーション化するときのポイント
「Shortcodes Ultimate」の「アニメーション機能」を使うとき、事前に作ったボタンのショートコードをそのままコピーしてコンテンツにペーストしましょう。
ボタン以外にもこのサイトのサイドバーにあるバナーのように、画像のコードを貼り付けることで動きを持たせることが出来ます。
すべてのボタンに動きを持たせると、閲覧者は逆にうっとおしく思ってしまうので、商品やサービスを紹介するランディングページの重要なボタンで使うと効果的です。



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